女の子の性的な悩みの一つに、クンニが挙げられます。
基本的には、あの部分を男性に舐めてもらうのは大好きなのは女の子です。
ただし、男性の総てがクンニ好きというわけではありません。
付き合った彼氏が、クンニしてくれない寂しさというのを感じてしまっていた私です。
大学の友達と女子会を開催していたときのことです。
性欲解消の話になった時、クンニの話題になりました。
クンニしてくれない男性が多くて寂しいと盛り上がったのですが、1人の友達がクンニ募集で不満を解消していると言い出しました。
「それ何？」
「ネットで、クンニ募集するとね、舐め犬をみつけられるから」
「エッチもあり？」
「エッチ無しで大丈夫な人いる」
クンニ募集に興味を持ってしまったのは言うまでもありません。
私の彼氏も、全体的にエッチは淡泊です。
クンニもしてくれません。
その寂しさを、ずっと持っていました。
舐めてもらうだけなら、怖さもありません。
本格的なエッチ無しでも大丈夫な男性がいるそうです。
考えるだけで、相手と知り合いたい気持ちを強めてしまいました。
舐め犬を探せたら最高。
ただクンニだけの繋がりを作りたい。
妄想が膨らみまくってしまっていました。
クンニ募集
友達がクンニ募集に成功した出会い系アプリに登録してしまいました。
安心、安全、健全なアプリです。
男性の利用者の質も高いため、クンニだけで会ってくれる男性が探せるかもと期待しました。
掲示板投稿したところ、理解者からの連絡がやってきました。
30代の男性です。
舐めるだけで大丈夫と言ってくれました。
男性の会社帰りに待ち合わせを決めてしまいました。
清潔感のある中年男性でした。
爽やかな笑顔で挨拶をしてくれます。
公園の公衆トイレの中で、クンニをしてもらうことになりました。
初対面の男性に、舐めてもらうのは刺激がとても強いものでした。
初めての舐め犬という関係です。
新鮮さも手伝って、かなりドキドキしてしまっていました。
男性は慣れた様子で、私のパンツを下げて舐め始めてくれました。
彼氏がやってくれない事を、全く知らない男性がやってくれるのです。
洗う前の汚い臭いあの部分を、しっかり舐めつづけてくれます。
凄い衝撃でした。
とてつもない快楽でした。
長い時間、舐めつづけられて強い快楽を得ることに成功です。
舐め犬以上セフレ未満
クンニフレンド